「東京ディズニーリゾートディズニーキャラクタードールコレクション(その14)」
この記事で紹介するドール
≪069 東京ディズニーリゾート・チップ・ソフトタイプ≫
≪070 東京ディズニーリゾート・デール・ソフトタイプ≫
東京ディズニーリゾートで販売された、キャラクタードール(ぬいぐるみ)のうち、パークで目に留まり、縁あって我が家にやってきたドールを紹介していきます。コレクターの目に留まった品はどんなものなのか?中には希少品もあるかもしれません。
この写真の説明
≪063 東京ディズニーランド・ドナルドダック・スタンディングタイプ≫
≪064 東京ディズニーランド・デイジーダック・スタンディングタイプ≫
≪065 東京ディズニーランド・プルート・スタンディングタイプ≫
≪066 東京ディズニーランド・グーフィー・スタンディングタイプ≫
≪067 東京ディズニーリゾート・ミッキーマウス・ソフトタイプ≫
≪068 東京ディズニーリゾート・ミニーマウス・ソフトタイプ≫
≪069 東京ディズニーリゾート・チップ・ソフトタイプ≫
≪070 東京ディズニーリゾート・デール・ソフトタイプ≫
063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体は、2000年の頃まで、東京ディズニーランドで販売されていた、自立するスタンディングタイプのぬいぐるみで、トゥーンタウンのギャグファクトリーで購入しました。
当時、このシリーズのミッキーとミニーも販売されていましたが、この2体は他のぬいぐるみがあったため購入を見送りました。その後販売が終了してしまい手に入らなくなりました。
067と068で紹介するミッキーとミニーは、新しいもので2017年現在、東京ディズニーリゾートで販売されている定番のソフトタイプのぬいぐるみです。
069と070で紹介するチップとデールは、2010年以前に、東京ディズニーランドで販売されてた定番のソフトタイプのぬいぐるみです。
同じシリーズではありませんが、スケールを合わせたビッグ8を揃えてみました。
≪069 東京ディズニーリゾート・チップ・ソフトタイプ≫
発売年 2005年頃
価 格 不明
サイズ 21cm
製造国 日本
このぬいぐるみは、東京ディズニーランドのエンポーリアムで2005年頃に購入しました。063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体の仲間として、大きさが手ごろだったのでコレクションに加えました。
当時はまだ、日本製のぬいぐるみも頑張っていたことがわかります。
これはソフトタイプのぬいぐるみで、自立、可動はしません。
本本体の素材はアクリルで、頭、体と手足はこげ茶、顔とお腹は薄茶、背中と尻尾は白地に黒のライン、耳はピンク、白い口周りをしています。
眼は、眼は楕円形の白眼と黒眼のプラスチック製で、黒い眉毛、黒い鼻、白い歯が中央部についています。
すべすべ、フワフワの触り心地です。
≪070 東京ディズニーリゾート・デール・ソフトタイプ≫
発売年 2005年頃
価 格 不明
サイズ 21cm
製造国 日本
このぬいぐるみは、東京ディズニーランドでエンポーリアムで2005年頃に購入しました。063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体の仲間として、大きさが手ごろだったのでコレクションに加えました。
当時はまだ、日本製のぬいぐるみも頑張っていたことがわかります。
これはソフトタイプのぬいぐるみで、自立、可動はしません。
本本体の素材はアクリルで、頭、体と手足はこげ茶、顔とお腹は薄茶、背中と尻尾は白地に黒のライン、耳はピンク、白い口周りをしています。
眼は、眼はプラスチック製の茶色い目蓋と楕円形の白眼・黒眼で、黒い眉毛、赤い鼻、白い歯が2本離れてついています。
すべすべ、フワフワの触り心地です。
この2体のぬいぐるみは、かつて東京ディズニーリゾートで販売されていた、定番のぬいぐるみです。日本製であり、他のキャラクターのぬいぐるみと大きさが合っていたので購入しました。
これにより、ミッキーの短編映画の中で活躍する、ビッグ8(エイト)がそろいました。