「Disney park Memory / ディズニーの思い出(その8)」
この記事で紹介する思い出
≪D23 Expo Japan 2018 「ルーカスフィルムとマーベルスタジオ」とGETしたグッズ≫
子供が小さい頃、我が家も東京ディズニーランドにパークデビューしました。
2000年6月30日が我が家のデビューの日です。
父、母、娘、息子、おばあちゃんの5人のメンバーで、ベビーカーに荷物を詰め込んで出かけました。
初めて、出会ったミッキーさんは、大演奏会の服を着ていました。
面会する時間が、少なくて、分かれた直後、息子が怒って泣いてしまったのを思い出します。
それ以来、東京ディズニーリゾートに5人で通いつめ、全てのアトラクション、全てのディズニーホテル、全てのオフィシャルホテル、全てのパークレストランを5人で体験しました。
ディズニーの思い出は、そのまま家族の思い出です。
子供達は大人になり、おばあちゃんは体力的に付き合えなくなってきたこの頃、大切な家族の記録を、このブログを利用してまとめてみようと思い立ちました。
パーク通いは今でも続いていますので、時系列はバラバラになり、最近のものが中心となりますが、お付き合いいただけたら幸いです。
≪D23 Expo Japan 2018 「ルーカスフィルムとマーベルスタジオ」とGETしたグッズ≫
期 日 2018年2月10日~11日
パーク アンバサダーホテル、ホテルミラコスタ、ディズニーランドホテル、
舞浜アンフィシアター
宿 泊 アンバサダーホテル
参 加 夫婦
【「ルーカスフィルムとマーベルスタジオ」とGETしたグッズ】
平成30年2月10日~12日に、東京ディズニーリゾートで開催された、D23 Expo Japan 2018。
私たち夫婦は、2月10日に参加(Bチケット)しました。
朝から「マジカルストア」(アンバサダー)そして「ウォルトディズニーアーカイブス展」・「ミュージアムショップ」(ミラコスタ)を堪能した私たちは、次の会場である舞浜アンフィシアターに13:00に到着しました。
ここでは、3日間、様々なショー&プレゼンテーションが行われますが、私たちのBチケットはその内1つを観ることができす。
私たちが当選したのは「ルーカスフィルムとマーベルスタジオ」でした。
13:30分から入場受付が始まりましたが、入場前にスマホとデジカメを配布された袋に密閉させられ、一切の撮影は禁止されました。
あらかじめ指定された席について、同時通訳用のイヤホンをセット、いよいよプレゼンが始まります。
暗くなった会場に、あの、スターウォーズのオープニングミュージックが鳴り響き、気分が盛り上がったところに、C‐3POとR2‐D2が登場!
「BB-8は忙しくて来れなかった。」そうです。(笑)
その後、ウォルトディズニーカンパニーの偉い人(名前忘れました。)のプレゼンが始まり、レイが主役の新3部作について未公開映像を交えて説明。
さらに、今年公開の「ハン・ソロ」の映像も!
若いソロがミレニアムファルコン号やチューバッカと如何に出会ったのか。
2019年のエピソード9の公開までに、アニメも含めてスターウォーズ全作品を観ておく必要があると思ってしまいました。
「フォースとともにあらんことを!」
つづいて、マーベルスタジオの偉い人(名前忘れました。)のプレゼンが始まりました。
マーベルスタジオの歴代の作品を映像とともに紹介。
そして、今年、公開が予定されている「ブラックパンサー」(2月16日公開)、「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」(最強の敵が現れます。)、「アントマン・アンド・ザ・ワスプ」を、これもまた未公開映像を交えて説明していただきました。
マーベル作品の特撮は、作品ごとに迫力と精度を増しており、すごい臨場感です!!
クリエイターの創造力が爆発!見る人を驚かせます。
これも、映画館まで見に行くしかないです。
今後のTDRは、スターウォーズとマーベルの比重が高まっていくことを確信しています。
時間は16:00を回っており、私達は映画の興奮もさめないまま、次の会場であるディズニーランドホテルの「東京ディズニーリゾート35周年特別記念展示」を観るために、シャトルバスに乗り込むのでした。
次回へつづく。
「ルーカスフィルムとマーベルスタジオ」参加記念の手ぬぐい(非売品)、
「マジカルストア」で購入した記念品の数々、
「ユニクロ」で購入した限定Tシャツ、
抽選販売でGET、日本製ファンタジアミッキーぬいぐるみ、
JCBディズニーカード会員限定ファンタジアミッキー160cmぬいぐるみ(衝動買い)です。