「東京ディズニーリゾートディズニーキャラクタードールコレクション(その13)」
この記事で紹介するドール
≪067 東京ディズニーリゾート・ミッキーマウス・ソフトタイプ≫
≪068 東京ディズニーリゾート・ミニーマウス・ソフトタイプ≫
東京ディズニーリゾートで販売された、キャラクタードール(ぬいぐるみ)のうち、パークで目に留まり、縁あって我が家にやってきたドールを紹介していきます。コレクターの目に留まった品はどんなものなのか?中には希少品もあるかもしれません。
この写真の説明
≪063 東京ディズニーランド・ドナルドダック・スタンディングタイプ≫
≪064 東京ディズニーランド・デイジーダック・スタンディングタイプ≫
≪065 東京ディズニーランド・プルート・スタンディングタイプ≫
≪066 東京ディズニーランド・グーフィー・スタンディングタイプ≫
≪067 東京ディズニーリゾート・ミッキーマウス・ソフトタイプ≫
≪068 東京ディズニーリゾート・ミニーマウス・ソフトタイプ≫
063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体は、2000年の頃まで、東京ディズニーランドで販売されていた、自立するスタンディングタイプのぬいぐるみで、トゥーンタウンのギャグファクトリーで購入しました。
当時、このシリーズのミッキーとミニーも販売されていましたが、この2体は他のぬいぐるみがあったため購入を見送りました。その後販売が終了してしまい手に入らなくなりました。
067と068で紹介するミッキーとミニーは、新しいもので2017年現在、東京ディズニーリゾートで販売されている定番のソフトタイプのぬいぐるみです。
同じシリーズのコンプリートとはなりませんが、6体並べると充実感があります。
≪067 東京ディズニーリゾート・ミッキーマウス・ソフトタイプ≫
発売年 2017年
価 格 3,100円
サイズ 39cm
製造国 インドネシア
このぬいぐるみは、東京ディズニーシーの「エンポーリオ」で2017年5月に購入しました。063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体を紹介するための仲間として、大きさが手ごろだったので、コレクションに加えました。
これはソフトタイプのぬいぐるみで、自立、可動はしません。
本本体の素材はアクリルで、黒い頭と体と手足、肌色の顔、黒い鼻・耳・尻尾、ピンクの舌、えんじ色の口をしています。
白い楕円のボタンのついた赤い短パンと黄色い靴を履き、手には黒い3本のラインが入った手袋をはめており、指は4本分離しています。
眼は楕円形の白眼と黒眼でプラスチック製で、すべすべ、モフモフの触り心地です。
≪068 東京ディズニーリゾート・ミニーマウス・ソフトタイプ≫
発売年 2017年
価 格 3,200円
サイズ 41cm
製造国 インドネシア
このぬいぐるみは、東京ディズニーシーの「エンポーリオ」で2017年5月に購入しました。063のドナルド、064のデイジー、065のプルート、066のグーフィーの4体を紹介するための仲間として、大きさが手ごろだったので、コレクションに加えました。
これはソフトタイプのぬいぐるみで、自立、可動はしません。
本本体の素材はアクリルで、黒い頭と体と手足、肌色の顔、黒い鼻・耳・尻尾、ピンクの舌、えんじ色の口をしています。
白い水玉の入った綿の赤いリボンを付け、同じ綿の水玉模様の赤いワンピースを着て、白いフリル付きのパンツと黄色いハイヒールを履いています。
手には黒い3本のラインが入った手袋をはめており、指は4本分離しています。
眼は楕円形の白眼と黒眼でプラスチック製で黒くて長いまつ毛がつき、触感はすべすべ、モフモフです。
この2体のぬいぐるみは、東京ディズニーリゾートで販売されている、最も定番のぬいぐるみと言えますが、リゾートを代表するだけあり、価格と品質にこだわった逸品であると言えます。
一家に一体あるであろう、国民的なぬいぐるみです。
コレクターとしては外せないものです。